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中断明けプレミア下位に迫る恐怖。
残り9試合、運命の残留争いを占う。 

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粕谷秀樹

粕谷秀樹Hideki Kasuya

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photograph byGetty Images

posted2020/06/20 08:00

中断明けプレミア下位に迫る恐怖。残り9試合、運命の残留争いを占う。<Number Web> photograph by Getty Images

西ロンドンの人気クラブ、ウェストハムは生き残れるのか。プレミア残留争いにも注目したい。

3カ月の中断は大きな影響を及ぼす。

 再開後はウォルバーハンプトン、トッテナム、チェルシーと強敵が相次ぎ、4試合目はリッチな新オーナーの着任間近で意気上がるニューカッスルだ。4連敗も考えられる。

「サウジアラビアの王室がニューカッスルじゃなく、俺たちを買ってくれたらなぁ……」

 ウェストハム・サポーターの嘆きが聞こえてくる。

 新型コロナウイルスによって、今シーズンは異例な形で中断と再開を迎えた。およそ3カ月に渡る中断は残留争いにも大きな影響を及ぼすに違いない。

 心身ともにリフレッシュした者、不振を引きずり続けた者……。彼らの行く手に待っているのは、残留という名の祝福か、屈辱の降格か。

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