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もう「サニブラウン」とは呼ばせない。
岡澤セオンは「金メダルを獲る」。
~ボクシングのメダル候補筆頭~

posted2020/01/27 18:00

 
もう「サニブラウン」とは呼ばせない。岡澤セオンは「金メダルを獲る」。~ボクシングのメダル候補筆頭~<Number Web> photograph by KYODO

昨年11月に全日本選手権2連覇を達成した岡澤(左)。父親が名付けたセオンはエジプト神話のセト神が由来だ。

text by

前田衷

前田衷Makoto Maeda

PROFILE

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KYODO

 東京五輪でロンドンの金・村田諒太ら以来となる日本のメダル獲得はあるか。

 昨年、日本選手随一の好成績を上げ、「最もメダルに近い存在」と期待されるのが全日本選手権を2連覇したウェルター級の岡澤セオン(鹿児島県体育協会、24歳)である。

 五輪の試金石として注目された昨年秋の世界選手権では、男女ともメダルはゼロだった。岡澤は勝てばメダリストとなる準々決勝で、マコーマック(英国)に2-3の際どい判定負け、惜しくもベスト8に終わった。マコーマックは決勝まで進み、銀メダルを獲得。岡澤本人はこの試合で「自分の中で世界が見えた。メダルもいける」と確信したという。

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