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「プロレス総選挙 THE FINAL」第2次速報。
投票2万人を突破、トップ3に変動が!!
text by
Number編集部Sports Graphic Number
photograph bySports Graphic Number
posted2019/05/15 18:00
激アツ! トップ10入りが見えた!
第14位は……鈴木みのる選手(パンクラスMISSION)
50歳を超えてもなお、現役として強い存在感を発し続ける鈴木軍のボスも前回同様14位をキープ。
第13位は……獣神サンダー・ライガー選手(新日本)
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来年1月での引退を発表、対戦を希望する選手が次々に声をあげるジュニアヘビー級のレジェンドは1つ順位を落として13位に。
第12位は……鷹木信悟選手(フリー)
DRAGON GATEのマットを降り、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パレハとなった。鷹木選手は前回の10位から2ランクダウン。
第11位は……黒潮“イケメン”二郎選手(フリー)
WRESTLE-1を退団し、米WWE入りを目指し準備を進めるナルシストは僅差でトップ10入りならず。前回同様11位に。
第10位は……中邑真輔選手(WWE)
前回9位から1ランクダウン。昨年3位の米国で話題を呼ぶスターがまさかの10位に。
第9位は……ケニー・オメガ選手(AEW)
今年1月に新日本を退団、アメリカの新団体AEWに参戦したケニー選手も前回8位から1ランクダウン。
第8位は……丸藤正道選手(NOAH)
昨年デビュー20周年、プロレスリング・ノアを率いる丸藤選手が前回の13位から大きくジャンプアップ。5ランクアップの8位に。
第7位は……宮原健斗選手(全日本)
三冠ヘビー級王者として2001年の天龍源一郎以来18年ぶりにチャンピオンカーニバルを制した、令和時代の全日本のエースは前回同様7位をキープ。
第6位は……高橋ヒロム選手(新日本)
昨年の首の負傷から欠場が続く、元IWGPジュニアヘビー級王者は1ランク順位を落として6位に。