SCORE CARDBACK NUMBER

和製「ハーパー&ジャッジ」は
オリックスを浮上させるか。
~吉田正尚と杉本裕太郎の破壊力~

posted2019/04/30 15:00

 
和製「ハーパー&ジャッジ」はオリックスを浮上させるか。~吉田正尚と杉本裕太郎の破壊力~<Number Web> photograph by KYODO

吉田(左)は昨季、フル出場して自己最多の26本塁打を放った。杉本はオフにイチローと練習を共にしたことも。

text by

石田雄太

石田雄太Yuta Ishida

PROFILE

photograph by

KYODO

 まずは2試合だけだったが、和製スラッガーが居並ぶ3、4番が実現した。4月13、14日、所沢で行われたライオンズ戦でバファローズの3番に吉田正尚、4番に杉本裕太郎が座ったのである。“ダンベル”でお馴染み、フルスイングから豪快な一発を放つ吉田と、190cmの“ラオウ”こと杉本は、ともに青山学院大学の出身。青学でも2学年下の吉田が3番、先輩の杉本が4番を打った時期があり、大学時代のアベックホームランも3度、記録していたと聞く。

 そして13日、まず杉本のパワーが炸裂した。プロで初の4番に抜擢された杉本は第2打席、ライオンズの今井達也からバックスクリーンへぶち込む今シーズンの第1号を放つ。さらに第4打席でも左中間のスタンドへ放り込む特大の第2号を打った。杉本は理想のホームランについて、こう言っている。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
ウェブ有料会員になると続きをお読みいただけます。

関連コラム

オリックス・バファローズ
吉田正尚
杉本裕太郎

プロ野球の前後のコラム

ページトップ