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9年ぶりのメジャー制覇へ。盟主ヤンキースの本気度。~好調の田中将大、初のWシリーズもみえてきた~ 

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四竈衛

四竈衛Mamoru Shikama

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posted2018/08/22 08:00

9年ぶりのメジャー制覇へ。盟主ヤンキースの本気度。~好調の田中将大、初のWシリーズもみえてきた~<Number Web> photograph by AFLO

7月31日に先発した田中は6回3安打無失点で9勝目。自身も7連勝中で、5年連続2ケタ勝利に王手をかけた。

 メジャーの盟主ヤンキースが、今季は本気で頂点を目指し始めた。7月31日のトレード期限を前に、同地区のライバルでもあるオリオールズから'16年にリーグ最多の47セーブ、防御率0.54と抜群の成績を残した左腕クローザーのザック・ブリットンを獲得。さらに、ブルージェイズから'16年に20勝を挙げた先発左腕J・A・ハップを補強するなど、正念場となる公式戦後半へ向け、盤石の布陣を整えた。

 開幕投手を成長株の快速右腕ルイス・セベリーノに譲り、前半戦こそ不安定なパフォーマンスが続いていた田中将大も、7月24日のレイズ戦で105球を投げ、9回3安打無失点9奪三振と快投。昨年4月以来、メジャーで3回目となる完封劇を演じた。

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