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主将・長谷部が担う重責と、彼に求め
られるもの。~小さい頃、カズやラモス
を観て育った男~ 

text by

二宮寿朗

二宮寿朗Toshio Ninomiya

PROFILE

photograph byTomoki Momozono

posted2016/09/14 09:00

主将・長谷部が担う重責と、彼に求められるもの。~小さい頃、カズやラモスを観て育った男~<Number Web> photograph by Tomoki Momozono

'06年1月日本代表に初選出。同年2月のアメリカ戦でデビュー。代表歴は10年以上に及ぶ。

 まさかの黒星発進にキャプテンの長谷部誠は、自分を責めるように言葉を吐き出した。

「先制するまではゲームプランどおりでしたけど、そのあとにセットプレー(で追いつかれて)、後半には僕の個人的なミスからボールを奪われてPKという……。経験ある選手がこういう試合でミスをすると命取りになりますし、ミスをしてしまったことでチームに迷惑をかけたと思っています」

 アジア最終予選の初戦となるホームUAE戦が代表通算100試合目のメモリアルゲームとなった。1-1で迎えた後半9分、長谷部自身がボールを奪われたことがきっかけでPKを許してしまう。結果的にこれが決勝点となった。

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本田を超えろ。

Sports Graphic Number 2016/9/16臨時増刊

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