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“ゴルフ外交”が成り立つ理由。~丸山茂樹「人と人が一緒に6時間過ごすスポーツ」~ 

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丸山茂樹

丸山茂樹Shigeki Maruyama

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posted2017/11/26 17:00

“ゴルフ外交”が成り立つ理由。~丸山茂樹「人と人が一緒に6時間過ごすスポーツ」~<Number Web> photograph by KYODO

日米の両トップは東京五輪で使用する予定の霞ヶ関カンツリー倶楽部でプレーを楽しんだ。

 松山英樹が、ドナルド・トランプ大統領、安倍晋三首相とゴルフをしたというニュースがありました。その“ゴルフ外交”の翌日、英樹と話す機会があったんですが、トランプさんのドライバーについて「すごいパワーでした」と驚いていました。アメリカツアーでも飛ばす部類の英樹が驚くほどですから、本当に飛ばし屋なんでしょうね。

 トランプさんは米PGAツアーに所有コースを提供していたので、僕も何度か会ったことがあるんですが、背が高く、握手した時の手が異常に大きかったのが印象的でした。英樹は日米両トップとのラウンドを「一生に一度あるかないかの経験」とコメントしていましたが、両国のリーダーがともにゴルフを趣味としていることも、コミュニケーション・ツールとしての競技の魅力をよく表していると思うんです。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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