宮本恒靖の名言
プレーに自由な発想を持たせることは大切。そのアプローチは何もピッチ内に限った話ではないと思うんです。
宮本恒靖(サッカー)
FIFAマスターでスイスに留学した際、「スイスで見た育成年代のチームは、ある程度自由にプレーさせていました。コーチと選手がちょっと大袈裟に言うなら対等に近い関係」と、ヨーロッパと日本の指導法の違いに宮本は気づいた。さらに「週末に子供たちを一日中指導するとしたら、頭のなかがサッカーばかりになってしまう怖れもある。午後は家族と過ごすのもいいし、勉強したり、友達と遊ぶのでもいい。いろんなものに興味を持てる時間をこちらからつくってあげる。判断力を上げていくには、そういうことも大切になってくるんじゃないかな、と」。サッカー漬けになるのもいいが、そればかりではダメということだ。
Number872号(2015/02/19)
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