高橋由伸の名言
このメンバーでワールドカップに行って、もし優勝できなかったら、オレが戦犯って言われるんだろうね。
高橋由伸(プロ野球)
シドニー五輪への選手派遣に抵抗していた巨人が、翌年のワールドカップでは態度を軟化。高橋由伸を日本代表に派遣した。だが、プロとして自らの立ち位置を確立している高橋にとって、ワールドカップへの出場はメリットよりもリスクが大きい。打てなければ後ろ指を指され、打ってもチームが負ければ意味がなく、そのうえ五輪ほどのインパクトはない大会だ。プロアマ混成チームで臨んだワールドカップだったが、日本は4位に終わった。高橋は大会通算打率.353、12安打という期待通りの成績を残したが、それでも負けたら意味はないのだ。
Number537号(2001/11/29)
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