Sports Graphic NumberBACK NUMBER

<トップアスリートが語るアミノ酸の必要性>
加藤凌平 「練習を継続し、3年後に世界一を目指したい」 

text by

松原孝臣

松原孝臣Takaomi Matsubara

PROFILE

photograph byGetty Images

posted2013/09/19 06:01

<トップアスリートが語るアミノ酸の必要性> 加藤凌平 「練習を継続し、3年後に世界一を目指したい」<Number Web> photograph by Getty Images

内村航平と「2、3年後には互角に戦えるレベルに」。

「体操は、今日めちゃくちゃ追い込んだら、明日に劇的に強くなっているようなスポーツじゃありません。筋力トレーニングを毎日行なって、やっと半年後に結果が出るようなスポーツ。ほんとうに継続することが大事だと思っています」

 そう語った加藤は、こう続けた。

「人一倍と言うのもなんですけど、練習は相当、やってきたと思っています」

 加藤の努力の日々を支えてきた中に、アミノ酸があったのだ。

「世界選手権では、自分が練習してきた成果を出したい。それが結果についてくればいいと思っています」

 と、目前の舞台への抱負を語る加藤には、目標とする選手がいる。世界チャンピオンの内村航平である。

「選手として尊敬していますし、今も技を真似したりします。まだまだかなわないレベルにいるので、練習を積んで2、3年後には互角に戦えるレベルになりたいです」

目指すは世界チャンピオン、そして2020年東京五輪。

 3年後はリオデジャネイロ五輪の年だ。

「そうですね。しっかり日本代表に入って、北京でもロンドンでも銀メダルだった団体で金メダルを。個人総合でも、金メダルを獲りたいと思っています」

 9月9日には誕生日を迎え、20歳となった。その前日の早朝、2020年のオリンピックの東京開催が決まった。

「やっぱりうれしかった。そのときはベテランになっているので、どのような位置にいるのか分かりませんが、また新たな夢が増えました」

 打倒世界チャンピオンを果たして世界一へ。地元日本で開催されるオリンピックを目指して。アミノ酸を活用して熱心に練習に打ち込む若き加藤凌平の夢は尽きない。

コメントする・見る

関連コラム

BACK 1 2

この記事にコメントする

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

加藤凌平
内村航平
東京五輪
リオデジャネイロ五輪
オリンピック・パラリンピック

他競技の前後のコラム

ページトップ