杉内俊哉の名言
打たれても、仕方ないと思える理由を作っておくんです。投げるときに自分の気持ちが楽になるように、最初から逃げ道を考えておくようにするんです。
杉内俊哉(プロ野球)
「マウンドで自分と戦っていたんです」と、杉内は若いときの自分を回想する。「ピッチングで自分と少しでも戦っていたら、バッターとの1対1ではなくて、もう一人の自分も相手に1対2で戦っている訳ですから……。それじゃあ勝てないですよね」。そんな苦い経験を重ねてたどり着いた境地が、「逃げ道を作る」ことだった。マウンドでもう一人の自分と戦わずに済むよう、気持ちの整理をつける場所を作っておく。心の余裕がいいピッチングにつながるのだ。
Number816号(2012/11/08)
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