桑田真澄の名言
自分を律して、周りが何と言おうと自分のやりたいことをやるんだと決めていました。それは、並で終わりたくなかったからです。プロ野球の世界で一流になることが僕の夢であり目標でしたし、ジャイアンツのエースになりたいと思ってましたから……。
桑田真澄(プロ野球)
早大への進学を蹴って、ドラフト1位で巨人に入団した桑田は、「同級生の清原を裏切った男」という十字架を背負わされていた。1年目の宮崎キャンプでは周囲の冷たい視線にさらされながら、桑田はグラウンドに居残って連日走り込みを続けた。「厭味かよ、お前」「アピールしやがって」という先輩からの罵詈雑言にも耳を貸さずに自分を貫いた桑田は、“巨人軍の背番号18”を背負う意味を知っていた。
Number774号(2011/03/10)
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