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早稲田「最強」FWは日本選手権でどこまで通用する? 

text by

大友信彦

大友信彦Nobuhiko Otomo

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posted2005/02/03 00:00

 花園の全国高校ラグビーで4連覇を飾った大阪・啓光学園の主将、上田一貴は今春、早大に進学する。

 昨季、V3を達成したときのキャプテンだった有田幸平は、現在早大1年だ。1年置いて、V1の佐々木隆道は早大3年。来季は早大でも主将を務めることが決まっている。つまり啓光4連覇のキャプテン4人のうち、3人が早大に揃うのだ。

 ラグビー大学選手権に2年ぶり12回目の優勝を飾った早大。その強さを支える最大の要素はずば抜けた人材獲得力だ。全国から選りすぐられた素材は、芝のグラウンドに体育館、データを管理するコンピュータと直結したウェートトレーニング施設の揃った上井草グラウンドに集い、恵まれた環境でラグビーに打ち込む。しかもチームを率いる清宮克幸監督は、サントリーのスポーツフェロー部門という業務でフルタイムの指導に専念している。

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[Female Athletes 2005]彼女はもっと強くなる。

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