なでしこジャパン

なでしこジャパンPRESS
新生なでしこ、W杯初出場は17人!
栄光を知る鮫島と宇津木の覚悟。
なでしこジャパンが出場するFIFA女子W杯フランス大会がいよいよ幕開けとなる。 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2019/06/08

なでしこジャパンPRESS
W杯開幕を目前に控えたなでしこ。
長谷川唯、岩清水梓たちの勝算。
夜のグラウンドを煌々と照らしていたライトが消えた。時刻は午後8時半を回っている。 東京都稲城市、日本の女子サッカー界を牽引… 続きを読む
海江田哲朗Tetsuro Kaieda
2019/05/05

なでしこジャパンPRESS
なでしこDF熊谷紗希、3度目のW杯へ。
受け継がれるキャプテンマークの重み。
4月11日、フランスの南東部の都市、リヨン。 なでしこジャパンの欧州遠征を終えた熊谷紗希は、所属クラブのオリンピック・リヨン… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2019/04/24

なでしこジャパンPRESS
2カ月後のW杯を前に現れた新星たち。
なでしこは「伸びしろだらけです」。
6月にフランスで開催されるFIFA女子ワールドカップまで2カ月弱と迫る中、事前の強化のため、なでしこジャパンが4月1日から11日の… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2019/04/14

才色健美な挑戦者たち
海外生活7年半。
なでしこジャパン・熊谷紗希が海外で得た強さ。
2011年の女子ワールドカップドイツ大会で、優勝を決定づけるPKを放った熊谷紗希。その年の7月にドイツの1.FFCフランクフルトへ移… 続きを読む
林田順子Junko Hayashida
2019/01/16

Sports Graphic Number Special
<奇跡の花は散らず>
宮間あやが語る「なでしこ世界一」
あの年、悲しみの日本に奇跡の花が咲いた。「なでしこ」は一躍、競技の枠を超えた。だが、彼女たちはその渦中、葛藤を抱きながら… 続きを読む
西川結城Yuki Nishikawa
有料
2019/01/01

才色健美な挑戦者たち
震災、W杯優勝、海外……多くの経験を経て
なでしこジャパン・鮫島彩が学んだものとは。
2011年7月、FIFA女子ワールドカップでの優勝は、東日本大震災の影響が色濃く残る日本に明るさをもたらした。 続きを読む
林田順子Junko Hayashida
2018/11/07

なでしこジャパンPRESS
ベレーザ、不満顔で4連覇を達成。
圧倒的に高い目標と控え目な監督。
そこに満ち溢れるような歓喜はなかった。粛々と整列し、相手と健闘を称え合う。勝てば、優勝。すなわちリーグ4連覇達成。知らな… 続きを読む
海江田哲朗Tetsuro Kaieda
2018/10/30

なでしこジャパンPRESS
なでしこ猶本光、ドイツ移籍の覚悟。
尊敬する安藤梢からの教えを胸に。
「いってきます!!」終始笑顔を輝かせた猶本光。そこに涙はなかった。およそ6年半過ごした浦和レッズレディースから、ドイツのSC… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2018/07/10

Sports Graphic Number Web
<歩みをとめない者たち>
澤穂希がサッカーと家族に捧げる“全力”人生。
澤穂希は、長い現役生活を力強く駆け抜けた。15歳から20年以上にわたって女子日本代表の一員として戦い、6度のワールドカップ出… 続きを読む
二宮寿朗Toshio Ninomiya
2018/06/28

ロシアW杯PRESS
“最弱”イタリア、W杯のなでしこ。
「魂の入った」日本代表を見たい。
勝てば、いいのか――。4年に一度、この時期が来ると考える。勝たなければ、何も残せないのだろうかと。勝てなくても、心に響き… 続きを読む
手嶋真彦Masahiko Tejima
2018/06/19

なでしこジャパンPRESS
復活の秘密は「痩せたので(笑)」。
なでしこ岩渕真奈が語る自信と手応え。
なでしこジャパンがアジアカップ2連覇を達成し、来年フランスで行われるW杯への出場権を手にした。どうしても7年前のドイツW杯で… 続きを読む
了戒美子Yoshiko Ryokai
2018/04/29

なでしこジャパンPRESS
新生なでしこ、米国で1勝もできず……。
あの猶本光が悔し涙に震えた日。
7月27日から8月3日、アメリカ西海岸で開催された「2017 Tournament of Nations」。初開催の今回は、開催国アメリカに加え、ブラ… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2017/08/10

Sports Graphic Number More
なでしこ逆襲へ、東京五輪3年計画。
高倉麻子「いつもすべてを賭けて」
昨年4月から新生なでしこジャパンを率いる指揮官は、「なでしこに強くいてほしい」という情熱を胸に、日本女子サッカー発展のた… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2017/06/08

なでしこジャパンPRESS
なでしこジャパンは生まれ変われるか?
横山久美、長谷川唯ら新世代の通信簿。
新体制になってから初めての国際大会、アルガルベカップを6位で終えたなでしこジャパン。初戦でスペインに負け、続くアイスラン… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2017/03/26

なでしこジャパンPRESS
長野から、なでしこのエースへ――。
進化し続けるストライカー・横山久美。
リオデジャネイロ五輪アジア最終予選で、なでしこジャパンが敗退してから、丸1年が経った。ワールドカップ優勝(2011)と準優勝… 続きを読む
松原渓Kei Matsubara
2017/03/25

なでしこジャパンPRESS
永里優季が語った「五輪のない夏」。
敗退の理由、世論との軋轢、東京。
リオ五輪が終了し、息つく間もなく、日本国内には東京五輪ムードが漂い始めた。リオ五輪での功績を讃えるイベントでも、早くも東… 続きを読む
了戒美子Yoshiko Ryokai
2016/10/20

なでしこジャパンPRESS
スウェーデンに歯が立たない現実。
なでしこ、世界一への遥かな距離。
悔しい思いとともに帰国したなでしこジャパン。2016年4月から高倉麻子監督による新体制となり、6月のアメリカ遠征に続いて、7月… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2016/07/29

なでしこジャパンPRESS
リオ五輪ロスからどう立ち直る?
新なでしこ、新たな船出の北欧遠征。
スウェーデンの南東、バルト海に面した街、カルマルでチーム強化のための遠征を行っている新生なでしこジャパン。 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2016/07/21

月刊スポーツ新聞時評
プチ鹿島、3月のスポーツ新聞時評。
「野球だけ」の明るい記事が読みたい!
今月は「なでしこジャパン」をめぐる報道から。アジア最終予選でふるわず、リオ五輪出場を逃した。 続きを読む
プチ鹿島Petit Kashima
2016/03/30