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【動画】「衰えさせてくれないんです」36歳でも日本代表で躍動…髙田真希が“アスリート社長”として描く女子バスケの未来「Bリーグが羨ましい」《デンソーアイリス特集①》
「衰えさせてくれないんです」
今季でWリーグでの18シーズン目を迎えたベテランは、36歳になった今も成長し続けられる理由をこう語った。
「年齢を重ねても、このチームは難しいことにもチャレンジさせてくれますし、求めてくれるものが多いんです。だからこそ向上し続けられている。なによりも自分のことをクラブが信頼してくれていると感じますね」
2022年からデンソーのHCを務めるヴラディミール・ヴクサノヴィッチ氏とともに、Wリーグでの初優勝を目指して戦う髙田は確かな手応えを感じている。

アスリートにとって慣れた環境やルーティンは高いパフォーマンスの土台となる一方、「変化」することに恐怖や不安を覚えることもある。
ただ、髙田はそんな局面と遭遇したとき、変化と向きあわなければ成長はない、と迷うことなく大きな一歩を踏み出した。
「東京オリンピック以前、私は3Pシュートを打つスタイルではありませんでした。ただ、より活躍するためにはどうしたらいいのか、日本が世界で戦うときに何を武器にしたらいいのかと考えたとき、センターも3Pシュートを打つという答えにたどりついたんです」
かつて女子日本代表のHCを務めたトム・ホーバス氏(前男子日本代表HC)の「何歳になってもうまくなりたい気持ちは大事だよ」という言葉が背中を押し続けてくれた。今も、チャレンジし続ける原動力となっている。
コート上でのパフォーマンスもさることながら、髙田はコート外でも存在感を存分に発揮している。2020年にイベント会社「TRUE HOPE」を設立し、代表取締役に就任。スポーツ教室やイベントを通して、子どもたちの夢をサポートし、スポーツの魅力を発信している。
Wリーグ、そして日本の女子バスケットボール界の発展のため、リーグが置かれている現状を冷静に把握し、課題解決や新たな価値を創出する提案を行っている。
「たとえば今、Bリーグは満員の中でプレーする環境ができていますが、それはシンプルに羨ましい。プロかプロじゃないかという違いはあっても、子どもやそれほどバスケに詳しくない人から見たら、みんな同じ。だから一選手としてプレーで魅せることはもちろんですが、そこにSNS等での発信を増やしたり、組織としても少しずつ変わっていかないといけない。地域に根ざす動きやそれぞれの業務に特化した人材も増やしていかなければと感じています」
「Bリーグの成長が羨ましい」と語る理由
動画では以下のような話題について語っています。
- 外国籍枠拡大がもたらした激しさ
- 原動力は過去に経験した「悔しさ」
- ヴクサノヴィッチHCは「衰えさせてくれない」
- 転機となったトム・ホーバス氏との出会い
- 「1対1」で勝てなくても「5対5」なら勝てる自信
- Bリーグの成長が「羨ましい」と語る理由
- 「あの選手が見たい」と思わせるプレーが必須
- アスリート社長になって人生を楽しく、豊かに
- 二足のわらじ生活で得た出会いと刺激
日本女子バスケ界のリーダーとしての決意や覚悟が感じられるインタビューをぜひご覧ください。
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