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【動画・後編】「人間として成長させてもらった」森山佳郎監督が明かす恩師との秘話、そして「モデルはいない」と言い切るオリジナルの指導哲学とは《ベガルタ仙台特集③》
名将は、名将から生まれる――。モダンサッカーにおける、新たな格言と呼んでもいい。当代随一の名将ペップ・グアルディオラはその好例だろう。
ペップの師は1980年代後半から90年代前半にかけて最強バルセロナ(スペイン)の礎を築いたオランダの偉才ヨハン・クライフだ。また、現在セレソン(ブラジル代表)を率いる名将カルロ・アンチェロッティも80年代後半に戦術史を一変させるゾーナル・プレッシングを編み出したイタリアの鬼才アリゴ・サッキに選手として仕えた。
もしや日本サッカーも――。そこで興味深い事例がサンフレッチェ広島だ。プロ化されたばかりのJリーグ黎明期にスチュアート・バクスター監督率いる広島で活躍した選手たちの多くが、指導者として大きな成功を収めている。
日本代表を束ねる森保一を筆頭に、J1のV・ファーレン長崎を率いる高木琢也やJ3のロアッソ熊本を率いる片野坂知宏、ほかにも風間八宏、松田浩らがいる。そして、一昨シーズンからJ2のベガルタ仙台で指揮を執る森山佳郎もその1人だ。

これは単なる偶然か。何か別の理由があるのか。今回のロングインタビュー後編で森山監督は「バクスターの影響もあるかもしれないが……」と前置きしたうえで、ひとりの日本人の名前を口にした。「指導者という以前に、ひとりの人間として成長させてもらった」と振り返る。
そもそも筑波大4年時、教員の採用試験に落ち、練習に参加した富士通サッカー部からも声がかからなかった森山をこの世界に引き入れた恩人でもある。その出会いがのちの名将を生み出すことになった。
この動画では、ほかにも次のようなテーマについて語ってもらっています。
- 年代別代表監督とクラブ監督の違いとは
- ベガルタ仙台を指揮する喜びと楽しさ
- 監督として大事にしていること
- 「トライすること」の重要性について
- 影響を受けた意外な監督
- 悲願のJ1昇格への決意
2026年のベガルタ・進化の秘密を赤裸々に語った〝ゴリさん節〟全開のロングインタビューを、ぜひご覧ください。(4月9日取材)
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