開眼した男のゴールラッシュが止まらない。今季のJ1リーグ第9節時点で全試合に出場し、実に8得点を叩き出している柏レイソルの瀬川祐輔だ。
本人によれば「いまは自信をもってやれている」という。事実、味方のパスを引き出す動きからシュートに至る一連のアクションに淀みがない。
しかも、すべての得点は途中出場で決めたものだ。出場時間は334分に過ぎない。1得点に要する時間は41.75分。1試合(90分)あたりの得点率は2.16と、異例の数値を叩き出している。
また、シュート決定率は40%で、得点ランキングのトップ10の中では最も高い数値だ。打てば入る打ち出の小槌――といった感がある。
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photograph by Tomosuke Imai
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