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「一緒にやりたい、が決め手に」韓国帰りの34歳…島村春世はなぜ古巣NECではなく群馬を選んだのか?《日本代表ミドルブロッカー》

2026/10/25
こちらの記事のベースになった島村春世選手のインタビュー完全版を、動画にて近日中に公開予定です。

「この前、手帳を買ったんですよ。3年分ぐらいが1冊になった手帳で。パラパラめくっていたら、あっという間に2028年が来る。待って、もうロサンゼルスオリンピックまでこれしかないの? 月日が流れるの、速いなぁ、ってびっくりしました」

 島村春世はリオデジャネイロ、東京と2度の五輪に出場した。4年スパンでいかにピークを合わせるか。十分な経験を重ねて来たが、それでもなお「速い」と感じるのには理由がある。

 五輪予選の規定は大会ごとに変わる。自国開催の東京を除き、日本が参加したリオ五輪最終予選は開催直前の'16年5月に、パリは開催前年の9月に五輪予選が行われたが、2年後のロスへ向けた五輪予選は今年8月、アジア選手権で優勝すれば出場権を獲得する規定に変わった。そして女子バレー日本代表は準決勝でタイに敗れた。

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photograph by Volleyball World

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