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【必携保存版】『プレミアリーグ選手名鑑』をスマホ、PCでも…全20チーム496選手を網羅した別冊「99%の精度で仕上げられた。残り1%は…」

2026/09/10
1151・1152号の別冊付録「2026-2027プレミアリーグ選手名鑑」

 W杯で高まったサッカー熱をそのままに、友人と集まってプレミアリーグ第1節のハルvsマンチェスター・Uを見ていました。試合は、昇格組のハルが昨季3位のマンUを2-0で撃破するという面白い内容でしたが、内心ずっと「ハルの選手、上手いけど……何者!?」といったモヤモヤが。同じ心情だったサッカーファンもいたのではないかと思います。

 そんな悩みを解決してくれるのが選手名鑑です。発売中のNumber1151・1152号には別冊付録「2026-2027 プレミアリーグ選手名鑑」がついています。このNumber名鑑の一番の強みは、コンパクトさではないでしょうか。

 今季のプレミアリーグを戦う20チームをBIG6から昇格組まで各1ページで紹介し、表紙と裏表紙で綴じた合計24ページ。チームごとの展望や予想フォーメーション、最大25選手の紹介……とりわけ新加入選手を見やすくまとめた一冊は、移籍の多いプレミアを楽しむ上で良いサポートアイテムになるはずです。NumberPREMIERではログインの上、こちらから「雑誌ビューワー」でご覧ください(雑誌ビューワーの説明はこちらに)。

 今回、編集作業を進めていく中でプレミアの選手に少しずつ詳しくなっていく実感がありました。第1節は前田大然を目で追うだけだったイプスウィッチの試合が、第2節では「後半からアクポム……アーセナルのユースで育った人ね」といったように、名鑑知識で一丁前になった気に。ただ、この時はまだ週明けのドタバタを想像すらしていませんでした。

 今夏の移籍市場が閉まるのは日本時間9月2日の早朝で、この選手名鑑の校了日(編集作業の〆切日)は同日の夜。つまり、朝までに発生した移籍を昼に反映して、夕方から夜にかけて新たに出力された誌面データの確認を進める必要がありました。前日の夜には日本人選手にも移籍の噂が挙がり、この手の報道に強いイタリア人ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏のXとにらめっこをしながら、「実現したら嬉しいけれども……」と複雑な気持ちになっていたものです。

 結果的に日本人選手に関しては噂のまま終わりましたが、それでも一夜で多くの移籍が成立しました。昼から夜にかけては他の作業に手が回らないほど忙しなく、改めて期限ギリギリでの移籍が多いリーグなのだと痛感させられることに。この作業は百戦錬磨の編集部員(生島洋介さん、粕川哲男さん)、そして校閲部の尽力なくしては成り立たなかったので、ただただ感謝しかありません。

昨季王者アーセナルのページ
昨季王者アーセナルのページ

 おかげさまで、99%の精度で仕上げられたと思っています。残りの1%は、移籍が確実視されているリシャルリソン(トッテナム)とマルチネッリ(アーセナル)の動きまでは反映が叶わなかったことです。

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photograph by Tomosuke Imai

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