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「むしろあの負け方はプラス」1RKO負けを喫したロッタンと引退試合で再戦予定…武蔵が秘める“打ち合い上等”の覚悟「勝てるなら、骨くらい折れていい」《インタビュー》

2026/04/27

「引退する実感? もうちょっとエモーショナルになるかと思ったけど、全然ならないですね。きついトレーニングや試合までのプレッシャーと対峙しながら、勝たなければならないというところに集中しているので」

 4月29日、都内で開催予定のONE SAMURAIでロッタン・ジットムアンノン(タイ)と引退試合を行う方向の武尊。決戦の約1カ月前、活動拠点であるVASILEUS GYMを訪ねると、意外なほど穏やかな表情でそう答えた。

「闘い終わってから、寂しさを伴った感情が湧いてくるんじゃないですかね」

 2018年にK-1で史上初の3階級制覇を達成し、'22年の那須川天心とのキック頂上対決では東京ドームを掛け値なしの満員にした。K-1から独立後はteam VASILEUSを結成し、様々な団体に選手を送り込む。武尊自身は'23年にタイを拠点としてアメリカや日本でも大会を打つONE Championshipと契約した。

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photograph by ONE Championship Susumu Nagao

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