菊池雄星の名言
Number Webのスポーツ名言集は、
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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僕はライオンズのエースというものを何とか自分のものにしたかった。
菊池雄星(プロ野球)
2020/07/17
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メジャーはとんでもない世界です。でも、自分もとんでもない選手になれる可能性がある。
菊池雄星(MLB)
2020/06/17
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誰一人として、甲子園の砂を入れる袋を持ってきていなかったんです。
菊池雄星(高校野球)
2019/08/09
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この苦しい、苦い経験を必ずプラスにしたいと思います。
菊池雄星(MLB)
2019/07/14
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うわぁ、イチローさんだ、とか、うわぁ、良い体してるよ、みたいに、感動しながら練習していました。
菊池雄星(MLB)
2019/04/04
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メジャーが優れていて、日本が劣るということではなくて、高校生が夢を語れる、そういう環境になってほしい。
菊池雄星(プロ野球)
2018/11/15
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壊れてもいい。人生最後の日だと思って投げる。
菊池雄星(高校野球)
2017/06/09
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悔しいと思うことはあるけど、悔しさだけであんなに泣いたりはしない。
菊池雄星(高校野球)
2013/09/03
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なんか出ちゃうんですよね。
菊池雄星(プロ野球)
2011/06/30
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自分で自分をいっぱいにするところから始めたい。
菊池雄星(プロ野球)
2011/05/24