イチローの名言
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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もっと上手くなりたいけど、残念ながらそうではない。ただ、ここまで自分を高めることはできたと思っている。
イチロー(MLB)
2020/09/24
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身体がジャスティン・ボーアみたいな重さだったんで、軽くなりました。
イチロー(MLB)
2020/07/30
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印鑑を押した時、また来年もプロ野球選手としてやっていけるなって。
イチロー(プロ野球)
2020/01/17
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すべての選手におぼえていてほしいことは“プロフェッショナルとは何か”です。
イチロー(MLB)
2019/10/22
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あれくらいで確信なんて早すぎるんだよ。
イチロー(プロ野球)
2019/07/16
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今までの常識を誰かが変えていかないと野球界は進歩したことにならない。
イチロー(MLB)
2019/04/11
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僕が何かをすることで僕以外の人たちが喜んでくれることが何よりも大事。
イチロー(MLB)
2019/03/21
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これまで培ってきたすべてを捧げたい。そういう覚悟です。
イチロー(MLB)
2019/03/20
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初めてのホームランバッターが日本人としてMLBに来たな、という感じですね。
イチロー(MLB)
2018/11/08
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この歳になったら、野球選手としてはもう好きなようにやってもいいんじゃないでしょうか。
イチロー(MLB)
2018/05/26
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勇気や感動を与えるとか、よくあるフレーズですけど、無理なんです。それは、目的にはできない。目的となったら、そんなの与えられるわけがない。
イチロー(MLB)
2018/04/17
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今日から162試合やれと言われても、僕にはできる。最後まできっちりと自信を持ってグラウンドに立てる自分がずっといました。
イチロー(MLB)
2017/11/21
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最下位のチームのために、お金を払って球場に来てくれているファンがいる。だからこそ僕はいいプレーをしたかった。
イチロー(MLB)
2017/09/11
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弱点が攻められていたのかと思うと、過剰反応してしまい修正が効かなかった。
イチロー(プロ野球)
2017/07/19
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「やった!」と感じられることは、もう二度とないのかもしれない。
イチロー(MLB)
2017/06/16
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僕の野球人生、将来も過去も含めて、あれがすべてを打ち消してしまう可能性のある打席だった。
イチロー(MLB)
2017/03/07
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いつもこの日は“この冬の間、日本で遊び足りたのか”を自分に問い掛けるんですよ。
イチロー(MLB)
2017/02/17
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特別って言われても、たぶん、それって僕の中には普通にあることなんですよね。
イチロー(MLB)
2016/09/28
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一度は行きたいと思いますよね、世界一まで。
イチロー(MLB)
2016/07/28
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次がないと思って同じ事を繰り返す。今あるベストでやっていかなくてはいけないという考え方が僕は大事だと思います。
イチロー(MLB)
2016/07/07
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自分で振れる準備ができていたら、振りにいく。でも、迷ったら打たない。甘い球が来ても、迷ったら振らない。
イチロー(MLB)
2016/06/29
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ゲームは勝つことだけを目的に戦っている。それと同時に全力でプレーすることを楽しみたい。
イチロー(MLB)
2016/05/30
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新しい世界に挑戦しようとしている人間に対して、通用するのか、って……どういうことなんですかね。
イチロー(MLB)
2016/04/04
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“準備”というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく、ということ。
イチロー(MLB)
2016/01/31
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僕は、決断するときに後ろ向きな気持ちにはならない。
イチロー(MLB)
2015/05/01
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鈴木一朗とイチローは別人です。鈴木一朗がイチローに、作品を作らせている感覚です。
イチロー(MLB)
2015/02/01
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常にやれることをやろうとした自分がいた、それに対して準備ができた自分がいたことを誇りに思います。
イチロー(MLB)
2014/09/01
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正直に言えば、あの夏、僕の目標は甲子園に出ることじゃなかった。
イチロー(MLB)
2014/07/30
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ヒット一本の価値がわからなくなりました。
イチロー(プロ野球)
2014/01/08
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どうせなら、ユニフォームのカッコいいところがいいな。
イチロー(プロ野球)
2013/12/19