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「記者の人にやられたっす(笑)」オリックス・吉田輝星が激白する“巨人志望報道”の真相と“金農旋風ドラフト”「2位以下ならヤバかった」 

text by

近藤裕介

近藤裕介Yusuke Kondo

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photograph byKeiji Ishikawa

posted2026/11/09 06:01

「記者の人にやられたっす(笑)」オリックス・吉田輝星が激白する“巨人志望報道”の真相と“金農旋風ドラフト”「2位以下ならヤバかった」<Number Web> photograph by Keiji Ishikawa

インタビュー中に笑顔を見せる吉田輝星

最初に名前呼ばれず焦り「あ、やばい」

 最初の入札で、U18日本代表としてともに戦った根尾昂(大阪桐蔭)と小園海斗(報徳学園)に4球団が重複し、藤原恭大(大阪桐蔭)にも3球団から指名が入った。しかし、吉田の名前はどの球団からも呼ばれなかった。

「学校で見ていて、1巡目の最初の入札で自分の名前が出てこなかったので、あ、やばいって焦りました」

 吉田には、1位で指名されなければいけない理由があった。

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「2位以下だったら、やばかったんですよ。1位のレベルだからプロに行かせてくれという話で、周りを説得していたので(笑)。ファイターズが根尾を外して、(外れ1位で)指名してくれて、あ、良かったー! と思いました」

 ただ、吉田はプロ入り後も“旋風の余波”に苦しめられることとなる。《第3回につづく》

#3に続く
「正直、しんどかった」「外に出たくなくなって…」なぜ吉田輝星は“軟禁状態”だったのか…救世主は清宮幸太郎「半分、持って行ってくれた」
この連載の一覧を見る(#1〜3)

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