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核心にシュートを!BACK NUMBER
「上田綺世18番ユニ」ファンが爆増してる…記者が40分歩いてビックリ「渡辺剛選手は長谷部誠コーチについて…」ウルグアイ戦“テレビに映らない舞台裏”
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ミムラユウスケYusuke Mimura
photograph byKiichi Matsumoto
posted2026/09/25 17:40
ウルグアイ戦後、笑顔の上田綺世と渡辺剛。彼らの言葉と振る舞いから、サッカー日本代表の新フェーズを少しずつ感じ取ることができる
「あ、でも、上田選手はチーム3点目を祝福されたあと、その輪が解けてから、メインスタンドがすごく盛り上がっているのを受けてか、スタンドに向かって手をあげて、歓声に応えていました」
急増していた「AYASE 18」のユニ
――自分は喜ばなくても、ファンが喜んでくれたことにはきちんと応えるというのはカッコ良いですね! ピッチ外でも上田選手の存在感の高まりに気づいたとか。
「はい。今回の会場となったキューアンドエースタジアムみやぎは、アクセスにかなりの難があり、さらには平日の夜の試合でした」
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――試合日程としては、シルバーウィーク明け直後ということを踏まえると、少し集客に苦しみそうな状況でしたよね。
「それでもチケットが完売し、4万4000人を超えるファンが集まってくれたことに感謝を話していました。あと、今回の代表戦の会場を訪れて感じたのは、これまでよりも〈AYASE 18〉とプリントされた上田選手のレプリカユニフォームを着ているファンの数の多さです!」
――なんと。やはりW杯での活躍、フランスの強豪リールへの移籍などもファンの琴線に触れているのかもしれません。
「これまでは久保建英選手や三笘薫選手のユニフォームを着たファンの数がとにかく多かったわけですが、今回の発見は、代表戦をコンスタントに取材している僕の目からしたら、あきらかに18番が増えたと感じられました」
――よく見ていますね(笑)。
「いや、今回はファンに囲まれつつ、利府駅付近のホテルからスタジアムまで40分近く歩いて行ったから、ものすごい数のファンを見て。だからこそ、上田選手のユニフォームを着た人の割合が上がったことを感じました。機会があれば、adidasの担当者に売り上げの増加について聞いてみたいくらいです(笑)」
――しかし、スタジアムのアクセスは本当に大変だったとか。試合後の渋滞、電車混雑も凄かったとは聞きました。
「利府駅からのシャトルバスが不足していたため、バスに乗るまでに30分以上待ちそうな感じでした。さらに、そこから先の道路渋滞がひどくて。もともとJRの最寄り駅である利府駅からのスタジアムアクセスについてはかなりの難があったのですが、今回は秋の行楽シーズンで、臨時のシャトルバスを十分に確保できなかったことも影響しているようです。そこで宮城県サッカー協会の人たちなどが、スタジアムに歩いて行く運動を呼びかけていて。サッカー系インフルエンサーのKOHALONさんなども利府駅から歩いて向かうとSNSで発信して、実際に、歩いて向かったそうです」
FWの地位向上は日本サッカーの未来にも…
――その中で上田ユニ姿のサポーターが多かった……取材記者として文字通り、靴をすり減らして気づいた観点で信憑性がありますね(笑)。

