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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「アンチェロッティは“プランB”を用意していた」長谷川健太がブラジル戦を分析「結果論になってしまいますが…」日本代表に足りなかったものは何か?
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戸塚啓Kei Totsuka
photograph byGetty Images
posted2026/07/02 17:45
ブラジルを率いる名将カルロ・アンチェロッティ。監督として欧州5大リーグを制覇し、CLでも5度の優勝経験を持つ
じつはカウンターのチャンスだった“ある時間帯”
ブラジル史上初の外国人監督となるアンチェロッティの采配は、後半開始から10分強でスコアへとつながった。日本は56分にクロスからカゼミーロのヘディングで同点とされてしまう。
「事前の分析から、ブラジルがああやってくるのは想定できたと思います。森保監督はカウンターのチャンスと受け止めたのでは。実際に、1失点する前の時間帯には、冨安健洋がゴールライン上でクリアしてゴールを割らせなかった流れから、カウンターを繰り出しています。鎌田大地が持ち出して、右サイドの伊東純也へ展開して、左サイドの中村敬斗がクロスを入れた。シュートには結びつけられなかったけれど、森保監督の狙いがうかがえました。ブラジルが後半開始から攻撃にパワーをかけてきたので、カウンターで追加点を取れればと考えたのではないでしょうか」
しかし、カウンターは散発に終わってしまう。後半の日本は、もっと言えば前半から、日本の攻撃は限定的だったと言わざるを得ない。
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「これはもう結果論になってしまいますが……」と断りを入れたうえで、長谷川は今大会の日本に足りなかったものを指摘した。
<続く>
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