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「英紙はワースト選定? センスないな」W杯ユニフォーム“ベスト10”発表…割れた“カニカマ風デザイン”の評価も「これはユニフォームではない」
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谷川良介Ryosuke Tanikawa
photograph byGetty Images
posted2026/06/26 17:02
英紙は酷評したパラグアイの「カニカマ風」ユニフォーム。イケてるユニ、ベスト10発表
だがジャパニーズスタイリストは自信をもって推薦する。
「個人的に緑のユニフォームが好みというのはあるんだけど、この配色はあり。コーラルピンクのような流行りの中間色(オレンジパルス)と深いグリーンは意外に相性がいいし、このセパレートも斬新でユニフォームではあまり見ることがなかった。そういう攻めた姿勢はちゃんと評価したい。カジュアルに振るのはやや難しいが、普段使いするなら、変にオシャレしようとせずシンプルにスポーティにまとめるのが良さそう。英紙はワースト? センスないな(笑)。GS突破して見返したれ」
【8位】 ポルトガル Away(Puma)
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大会最年長のクリスティアーノ・ロナウドを擁する今大会は、全土が大西洋に面するポルトガルらしい海を表現したウェイブ・パターンが際立つ一着を採用。長年サプライヤーを務めたナイキからプーマに切り替わり、新しい船出を印象付けるデザインとなった。
「派手なんだけど、色味(ラグーングリーン)が美しいから嫌味がない。ポルトガルらしいエンジもロゴや背番号でちゃんと効かせているあたりもにくい。モダンな雰囲気に仕上げてるのがうまいね。足元はエンジを拾って赤系のスニーカーに合わせたい。昨年から流行ってる『スピードキャット』がいいかも。ロナウド頑張れ」
「唯一のアンブロ…たまらない」
【7位】 DRコンゴ Home(Umbro)
大陸間プレーオフでジャマイカを下して“48番目の切符”を獲得したDRコンゴ。およそ半世紀ぶりとなるW杯では伝統のスカイブルーをベースに、チームの象徴である“レオパード”を想起させる大胆なグラフィックを配置したユニフォームを着用。デザインもさることながら、甲斐氏はロゴに食いついた。
「アンブロ好きとしてはたまらない一着。今大会は唯一じゃないかな? Umbroは1990年代のブラジル代表やイングランド代表など名作ユニが多くて、そういう意味で90’sが熱い今との整合性もあるから、この一着はおすすめ。柄は大胆だが、色味がきれいだし、襟元やリブの赤・白を効かせていて古着っぽさもあるのがいい。意外とレディース向きかも。ショーパンとかプリーツのミニとあわせて軽やかにいきたい。スタジアム観戦にぜひ」
「adidasの良さが出ている」
【6位】 メキシコ Away(adidas)
韓国戦で着用したサード(黒)と並んで好評なのがこの一枚。白地にメソアメリカ文明にインスパイアされた繊細な幾何学模様が施され、襟と袖口には濃い緑と赤のトリムがあしらわれている。襟元には団結を深める『我らはメキシコ』の文字が。




