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4月に愛娘誕生「妻もそうだし…僕の原動力は家族」上田綺世はなぜ“18番”を大事にするか「ウエダ、名誉なことだ」父が憧れたドイツ伝説FWも大喜び
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ミムラユウスケYusuke Mimura
photograph byRyosuke Menji/JMPA
posted2026/06/24 17:02
ゴールセンスが大きく花開いた上田綺世。縁ある背番号18でドイツの伝説的ストライカーであるクリンスマンも喜んでいる
そもそも18番というのはエースストライカーである『9番の選手の2倍』になることを夢見て、クリンスマンが選んだ番号である。そして今、9番を背負っていた昨年9月までの倍の原動力が上田にはある。今年4月、第1子が誕生したからだ。
エールディビジはヨーロッパの中でもシーズンが早く終わるリーグだったため、シーズン最終戦から日本代表の合宿が始まるまで、1週間以上のオフが上田にはあった。妻の由布菜月がSNSで明かしたところによると、その期間、一般的な産後のダメージが残る妻がまとまった睡眠をとれるようにと、愛娘の夜のケアを引き受けていたという。愛妻家として知られる、上田らしいエピソードだ。
我が子の世話をして大変だと感じるか、それによってパワーをもらえると喜ぶのか。上田が後者であることは疑いの余地がない。その事実を上田はこの試合で証明した。
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父の日に、自身の父への最高のプレゼントを贈った上田は、一人の父親として最愛の妻と娘にも歓喜と誇りをもたらしたのだった。
上田はストライカーだ。愛する人たちを幸せにする喜びを実感した彼が、ここで満足するはずがない。みんなにさらなる幸せを届けたいと闘志を燃やせるアスリートであることを忘れてはならない。〈つづきは下の【関連記事】〉
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