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メキシコで「日本代表がリスペクトされていた」上田綺世がポツリ…チュニジア戦取材で見た森保Jの愛されぶり「日本ユニの外国人だらけ」「コロンビア人も!」
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ミムラユウスケYusuke Mimura
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/06/22 11:02
日本が4-0の大勝を飾ったチュニジア戦、モンテレイのスタジアムでは日本代表がとても“愛されていた”ようだ
「中立の立場で『せっかく自分の住む街でワールドカップをやるから』と期待して来場した人もすごく多かったと思うんです。そういう人たちからすれば、普段から応援しているチームではないかもしれないけど、たくさんゴールが生まれたら、やっぱり喜ぶし楽しいじゃないですか。だからあの時間帯に立て続けに点が入ったのは、盛り上がる要素になったなと感じました」
メキシコ人だけでなくコロンビア人も
――鎌田選手の2試合連続ゴールも素晴らしかったですし、エース上田綺世選手のゴールもしかりです。
「試合後の上田選手は素直に喜びを表現しつつ、とても気になる発言をしていました。『日本から遠い環境なのに、スタジアムがほぼ青一色で。自分たちのホームかのようにプレーできたというのは今日の結果に大きく影響してると思います。それから、青いユニフォームを着ていたのが日本人だけではなかった。僕らがヨーロッパなどでも結果を残せていることの表れでもあると思う。日本はリスペクトされているし、応援されている。自分たちがもっと応援してもらえるように、ヨーロッパやトップオブトップのチームに勝てると信じてもらえるようなチームになっていけたらいいなと思います』と」
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――そんなに日本を応援する空気があったのですか?
「そうですね。地元メキシコのユニフォームを着ている人の中でも、日本代表の奮闘を喜んでる人がたくさんいました。大会前に久保建英選手が『W杯は出場する両チームのファンではない、いわば中立のファンがいるから、そういう人たちを味方につけたい』という話をしていましたが、まさにそういう環境がありました。あとは、もともと日本代表のユニフォームなどを着ている外国人の方も多かったです」
――実際にファンの方々と交流などはありましたか。
「ハーフタイムにトイレで出会った、とあるサポーターは日本に魅了されたコロンビア人でしたね。試合後には『東北』と書かれた鉢巻きをしている人がいましたが、『日本のサポーターからもらった』と嬉しそうに話していました。あとは、日本三景である安芸の宮島に行ったというメキシコ人にも会いました(笑)」
長友がいるという大きな意味
――写真を見ましたが、なかなかパンチの効いたTシャツを着てますね(笑)。宮島は、森保一監督とも縁のある広島県にありますし……日本代表が愛されている証拠なのかもしれません。話は上田選手に移りますが、チュニジア戦は2ゴール1アシストの活躍でした。
「素晴らしかったですよね! 今回が5大会目の出場である長友佑都選手が上田選手について面白い話をしていました」
――どんな話を?

