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「久保建英ケガでチュニジア戦絶望」代役は誰か…元日本代表MF三都主アレサンドロとブラジル記者が予想「右DFに冨安健洋」「オランダ戦と同じでいい」
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沢田啓明Hiroaki Sawada
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/06/18 17:03
久保建英のケガは間違いなく痛いが、代わりとなる選手でチームが構成できる強さが今の日本代表にはある
評価するのは鎌田。ヘディング弾ではなく…
――この試合で最も評価する選手は?
「鎌田大地。彼がボールを持ってチームのリズムを作り、オランダへ傾いていた流れを日本へ戻そうとしていた。見事なシュートを決めた中村と、得点者は鎌田になったけれど、あのファンダイクに空中戦で競り勝った小川航基、最終ラインで盤石の守備を見せた谷口彰悟、難しいシュートを防いだGK鈴木彩艶らが素晴らしかった」
――この試合で日本が勝ち点1を取れた最大の要因は?
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「森保監督がこれまで植え付けてきた組織力、粘り、そしてチームとしての完成度の高さだろうね。後半の選手交代も的中した」
――多くのオランダメディアは後半、守備を固めて逃げ切りを図ったクーマン監督の采配を批判しているようだ。
「W杯の大事な初戦で、リードしていて守備を固めるのは常套手段。それをやらないで失点したら、散々に批判される。オランダの人数をかけた守備を打ち破った日本を褒めるべきだと思う」
チュニジア戦展望…久保の代役はどう予想する?
最後にチュニジア戦の展望について、三都主と第1回、第2回で話を聞いたチアゴ・ボンテンポ記者の意見を聞いた。
――スウェーデンがチュニジアに5−1と大勝したことから、チュニジア戦では勝利、それもできるだけ多くの得点をあげての勝利が理想の展開となる。そのために日本がやるべきことは?
三都主:高い位置からプレスを仕掛け、両サイドを崩して、早い時間帯で先制点を奪いたい。その後も、攻撃の手を緩めてはならない。
チアゴ記者:チュニジアのカウンターを警戒しつつも、組織的な守備と攻撃を展開したい。決して楽な展開にはならないと思うが、日本がグループステージを首位で突破するために極めて重要な試合となる。
――状態が心配なのは久保です。オランダ戦で負傷した左膝の診断結果は明かされていないが、チュニジア戦の出場は絶望的な模様。その中で先発メンバーをどう予想する?

