海外の現場からBACK NUMBER

東の首位独走も人気に欠けるピストンズ。過小評価を覆し、エースはMVPを狙う。

posted2026/03/14 09:00

 
東の首位独走も人気に欠けるピストンズ。過小評価を覆し、エースはMVPを狙う。<Number Web> photograph by Yoko Miyaji

11月にはカニングハムを中心に球団最多タイ13連勝を記録

text by

宮地陽子

宮地陽子Yoko Miyaji

PROFILE

photograph by

Yoko Miyaji

 2月15日に行われたNBAオールスターゲーム後のミックスゾーンでのこと。他の選手たちが取材を終えて去った後に、自分たちが主役だと言わんばかりのオーラをまとったサングラス姿の2人組が入ってきた。オールスター選出2度目で、今季はMVP候補に名前が挙げられる24歳のガード、ケイド・カニングハムと、22歳でオールスター初選出のセンター、ジェイレン・デュレン。東カンファレンス首位を走るデトロイト・ピストンズの主力だ。

 ピストンズは2年前まで成績低迷し、下位から抜け出せずにいたチームだった。それが、JB・ビッカースタッフをヘッドコーチに迎えた昨季、そして今季と2シーズン連続で予想外の成長を見せて、一躍強豪の仲間入りを果たした。

こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。

残り: 543文字

NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。

関連記事

#デトロイト・ピストンズ
#ケイド・カニングハム
#ジェイレン・デュレン
#JB・ビッカースタッフ

バスケットボールの前後の記事

ページトップ