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「いやらしい目で見られる写真集にはしたくなかった」大人気レスラーが“オールヌード”になったまさかの理由…豊田真奈美が今明かす“全女のギャラ事情”
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伊藤雅奈子Kanako Ito
photograph byHideki Sugiyama/AFLO
posted2026/03/13 11:01
現役時代は「飛翔天女」のキャッチフレーズで人気を博した元女子レスラー・豊田真奈美さんインタビュー【第2回】
じつは届いていた“WWFからのオファー”
――尊敬する山崎五紀さんは立野記代さんとのJBエンジェルスで、80年代後半に日本人女子プロレスラーで初めて米マットで成功しましたから、そこに続きたかったと?
豊田 そうだね。行きたかったけど、「おまえがいないと全女は困る」って言われ続けてたし、海外からのオファーがあったらしいんだけど、全女が勝手に断ってたんだって。
――全女マットを留守にされては困るからという理由で、WWF(現、WWE)からの要請を?
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豊田 それも、私の耳に入ってなかったからね。あとから、「オファーが来てたんだよ」って聞いて、すーごい後悔した。
――そんな生粋の“ミス全女”が、2002年7月に大きな決断をしました。全女を電撃退団した翌日、GAEA JAPANのリングに上がりました。この裏では、いったいなにが起こっていたんですか?《つづく》
