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川島信二「非日常のドラマから日々の調教へ。“継承”する男のストーリー」
posted2026/01/03 09:00
(写真は2024年の騎手時代)
text by

片山良三Ryozo Katayama
photograph by
SANKEI SHIMBUN
競馬に題材をとったヒューマンドラマとして話題を集めた「ザ・ロイヤルファミリー」(脚本・喜安浩平、原作・早見和真、TBS系日曜劇場)で、騎手監修者(Jockey Supervisor)として大きな役割を果たしていたのが川島信二元騎手。現在は栗東・庄野靖志厩舎で調教助手を務めているが、'24年の2月まで華やかな舞台に立っていた43歳だ。
デビュー3年目、20歳のときにオースミハルカ('00年生まれ、牝、父フサイチコンコルド、栗東・安藤正敏厩舎)と出会い、'03年のクイーンS(札幌芝1800m、GIII)で、当時の最強牝馬の地位にいたファインモーションを破る金星を挙げて驚かせた。翌年も同じコンビでクイーンSを連覇し、さらに府中牝馬S(東京芝1800m、GIII)を勝ち、エリザベス女王杯(京都芝2200m、GI)でも'04年、'05年と2年連続で2着と健闘した。
こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
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