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新リーグ開幕戦で躍動した19歳の新星ディアンズ。

posted2022/01/21 07:00

 
新リーグ開幕戦で躍動した19歳の新星ディアンズ。<Number Web> photograph by Yuki Suenaga

昨年11月のポルトガル戦で代表初キャップ。開幕戦のトライは旧TLと合わせても歴代最年少(19歳8カ月28日)

text by

大友信彦

大友信彦Nobuhiko Otomo

PROFILE

photograph by

Yuki Suenaga

「19歳のときのホワイトロックよりいいよ」

 ブレイブルーパスのトッド・ブラックアダーHCは、オールブラックス132キャップの名ロックを引き合いに出して讃えた。背番号4、左ロックでリーグワン開幕戦のサンゴリアス戦にフル出場した19歳、ワーナー・ディアンズのことだ。

 202cmの長身を武器に、空中戦で活躍しただけではない。各国代表の並ぶサンゴリアス相手にコンタクト局面でも一歩も引かずに前に出る。前半8分にはオーストラリア代表CTBサム・ケレビのタックルを振り切ってチームの新リーグ初トライ。後半34分には2本目のトライまで決めてみせた。1年前、花園の全国高校ラグビーを駆けていた少年は想像以上に逞しく成長していた。

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