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<2020の門出に想いを込める>
瀬戸大也、松岡修造、Number編集長らが
2020年の抱負を“書初め”ツイート。
text by
福田剛Tsuyoshi Fukuda
photograph byGetty Images/Wataru Sato
posted2020/01/17 11:00
松岡修造のガチ抱負は?
東京オリンピック出場を目指す柔道男子66kg級の阿部一二三は「勝負に勝つ」と、全ての試合に勝ち続ける強い意志をその文字に込めた。
東京オリンピックで優勝するという強い思いを持ち続け、誰よりも一番強い気持ちを持って全ての勝負に臨んでいきたいです。
— 阿部一二三 (@hifumi110) January 1, 2020
#ガチ抱負2020 #全員団結https://t.co/Gkibx14CcK
そして、今年創刊40周年を迎える『Number』宇賀康之編集長は「Number 1」と改めて決意を表明した。
Number編集長の宇賀康之です。
— Number編集部 (@numberweb) December 31, 2019
創刊40周年、そして1000号を迎える2020年、
Numberは日本で唯一の総合スポーツ雑誌として、面白い雑誌をつくります!
皆様もぜひ「ガチ」もしくは「ゆる」の
抱負をツイートしてみてください!https://t.co/79YmN7PXjb#ガチ抱負2020#ゆる抱負2020 pic.twitter.com/CVmxsYNfQk
そして熱い想いと言えば忘れてはならないのがこの人。『Number』の連載でお馴染みの松岡修造氏は、日本代表の応援団長として「全員団結」を呼びかける。
【松岡修造さんより】
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) December 31, 2019
明けましておめでとうございます。ついに2020年、オリンピックイヤーがやってきました!本気になるときがやってきた。心を1つに全員団結して、日本代表選手団を応援しましょう!全員団結、がんばれニッポン!#ガチ抱負2020 #全員団結https://t.co/Rhvdgs7GCx
大きな節目となる一年への決意をあなたも「#ガチ抱負2020」「#ゆる抱負2020」でツイートしてみては。