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大物移籍が相次ぎ勢力図が一変。
戦国時代に突入したNBA。
~ウォリアーズが功労者に別れ~

posted2019/07/13 15:00

 
大物移籍が相次ぎ勢力図が一変。戦国時代に突入したNBA。~ウォリアーズが功労者に別れ~<Number Web> photograph by Getty Images

ウォリアーズはネッツと契約合意したデュラント(右)やトレードでイグダーラを放出。主力選手がチームを去る。

text by

宮地陽子

宮地陽子Yoko Miyaji

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Getty Images

 NBAでは世間より時の流れは速く、変化も劇的だ。永遠に続くと思われたことも数年で終わり、瞬きする間に情勢は一変する。

 オフシーズン移籍市場の最初のドミノの駒が倒れたのは、米東部時間6月30日18時にFA交渉解禁となった直後のことだった。ケビン・デュラントがブルックリン・ネッツとFA契約することを発表したのだ。それは、3シーズン所属したゴールデンステイト・ウォリアーズを離れることを意味していた。ウォリアーズにとってもNBAにとっても、ひとつの時代の終焉だった。これに触発されるようにドミノは倒れ続け、リーグ中の移籍が活発になり、NBA勢力図は一晩で一変した。

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