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“手倉森流”で波に乗る長崎。
智将は昇格の先を見据える。
~一体感ある雰囲気はどこから?~

posted2019/06/15 15:00

 
“手倉森流”で波に乗る長崎。智将は昇格の先を見据える。~一体感ある雰囲気はどこから?~<Number Web> photograph by J.LEAGUE

第15節・徳島ヴォルティス戦でゴールを決めた呉屋大翔を、手倉森監督はベンチメンバーと共に笑顔で出迎える。

text by

二宮寿朗

二宮寿朗Toshio Ninomiya

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photograph by

J.LEAGUE

 長崎はきょうもマメだった。リオ五輪代表監督、ロシアW杯日本代表コーチを務めた手倉森誠監督を迎えてJ2を戦うV・ファーレンはミッションを忠実にマジメに体現するチームになっている。6月2日のアウェー、千葉戦は4-1と大勝。カウンターが効いたのは、策士の狙いどおりであった。

「(千葉の)カウンターにはパワーがある。しかし切り替わって攻め込まれたときに戻り切らないウイーク(ポイント)もある。だからこそ我々がカウンターを仕留めようと思ったときには、まずやり切ること。やり切れないと考えたらウイングバックが(攻撃に)帰ってくるまでボールをキープすること。そうやってみんなで話し合ってきた」

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