SCORE CARDBACK NUMBER

素顔はお茶目な人格者?
偉業を遂げたエ軍プホルス。
~大谷翔平が尊敬する超一流~

posted2019/06/03 07:30

 
素顔はお茶目な人格者?偉業を遂げたエ軍プホルス。~大谷翔平が尊敬する超一流~<Number Web> photograph by Yukihito Taguchi

通算本塁打歴代6位のプホルスは今季8本塁打を記録。通算650号まで残り9本に迫っている(5月21日現在)。

text by

四竈衛

四竈衛Mamoru Shikama

PROFILE

photograph by

Yukihito Taguchi

 エンゼルスのアルバート・プホルスが、また新たな金字塔を打ち立てた。5月9日のタイガース戦で今季6号、通算639本目の本塁打を放ち、通算2000打点に到達したのだ。1920年に打点が公式記録となって以来、ハンク・アーロン(2297打点)、アレックス・ロドリゲス(2086打点)に次ぐ史上3人目の偉業となった。

「大切なのは最終的にチームが勝つこと。(打点は)1人では達成できない。サポートしてくれた家族、スタッフに感謝したい」

 2001年、カージナルスでデビューしたプホルスは、打率3割2分9厘、37本塁打、130打点と全部門でハイレベルな成績を残し、新人王を獲得した。以降、10年連続100打点をマーク。昨年5月には、史上32人目の通算3000本安打を達成した。同年に新人王を獲得し、毎年のように球宴で競演したイチローが、「仲間ではないけど同志に近い」と表現するほど、ファンだけでなく、他の選手からも尊敬される存在となった。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
ウェブ有料会員になると続きをお読みいただけます。

関連コラム

アルバート・プホルス
ロサンゼルス・エンゼルス

MLBの前後のコラム

ページトップ