貴乃花の名言
私の中で横綱というのは初代若乃花でしかないんです。
貴乃花(相撲)
「たくさんの横綱と胸を合わせて、千代の富士さんには横綱の重さと、硬さを感じました。曙さんや武蔵丸さんは大きさ、バネがすごかった」。激闘を繰り広げたかつてのライバルを回想する貴乃花だが、その一方で「初代若乃花勝治さんがいなかったら、相撲人生は存在していない」とも言い切る。“土俵の鬼”と呼ばれた若乃花は二子山部屋を創設。物心ついたばかりの光司少年にとって、叔父が醸し出す横綱の風格は骨の髄にまで染み込んでいた。
Number972号(2019/02/14)
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