工藤公康の名言
30歳になって失ったものは、筋肉の粘りですね。これは維持しようと思ってもできないものです。そのかわりに得たものは、経験と、知識と、研究心かな。
工藤公康(プロ野球)
巨人時代、37歳のときの発言。「肉体というのは衰えていきますから、衰えないようにしても落ちていくんです」「それにプラスして経験と知識が加わっていけば、落ちた分だけ、自分の筋肉の使い方をよくすればいいんです。そうすれば、トータルでは落ちませんからね」。この考え方があったからこそ、29年もの長きに渡って現役を続けられたのだろう。
Number516号(2001/02/08)
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