SCORE CARDBACK NUMBER

迷走を続ける巨人、なぜ星野にフラれたか。 

text by

永谷脩

永谷脩Osamu Nagatani

PROFILE

posted2005/09/29 00:00

 阪神、中日の優勝争いをよそに、シーズン終盤の球界の話題は、星野仙一・阪神SD(シニア・ディレクター)の巨人監督就任問題一色となった。

 9月8日、阪神の定例報告会で正式に来季の続投を要請された星野SDは、翌々日の10日に緊急会見を開いて、阪神残留を明言。これでようやく決着を見たわけだが、そもそもこの話は、巨人が低迷していた5月中旬、読売グループの首脳が、星野SDと接触して球界全体について意見を聞いたことが発端だったと聞く。この時、星野の大所高所に立った話に感銘を受けた首脳が、グループ会議で監督要請を提案したのだという。

こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
ウェブ有料会員になると続きをお読みいただけます。

残り: 643文字

ウェブ有料会員(月額300円[税別])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。

[Japan GP Preview]鈴鹿にすべてを。

Sports Graphic Number 637

[Japan GP Preview]
鈴鹿にすべてを。

 

星野仙一
阪神タイガース
読売ジャイアンツ

プロ野球の前後の記事

ページトップ