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変わり始めたK-1、「W杯構想」は実現するか。 

text by

布施鋼治

布施鋼治Koji Fuse

PROFILE

posted2007/03/08 00:00

 「本当にやるんですか?」

 最近、60kg前後のキックボクサーからそんな質問をよく受ける。先日、K−1が従来のヘビー級とミドル級に加え、スーパーヘビー級、ライトヘビー級、ライト級のカテゴリーを新設すると発表したからだ。日本はライト級の人材の宝庫。活躍が見込める選手たちが浮き足立っても不思議ではない。

 ただ、残念ながらすぐに実現に向けて動き出すプランではなさそうだ。今年K−1が力を注ぐのはヘビー級以上。谷川貞治イベントプロデューサーも「ライト級はMAXの中でワンマッチとして組んでいく可能性はある」と語るにとどまった。ライト級とライトヘビー級の本格的なスタートは来年以降になるだろう。

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