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【動画】「お前はこんなものか」3連敗に師匠の檄!安青錦が返した言葉とは…早大出身“文武両道”川副の驚きの卒論内容も深掘り《安治川親方&若手に聞く》
今回の動画のトピックはこちら。
落ち込む安青錦にかけた言葉
「お前はこんなものか」
横綱・大の里と千秋楽まで優勝を争った9月場所。安青錦の戦いぶりは多くのファンを沸かせたが、その道のりは順風満帆ではなかった。場所序盤に喫した、まさかの3連敗。落ち込む弟子の姿を見ても、師匠である安治川親方はすぐには声をかけなかったという。
「1日、2日は放っておいたんですけどね」
怪我の影響も考えられたが、親方は「気持ち的なものが一番強いのかな」と感じていた。そして3連敗を喫した時、ついに言葉をかける。「お前はこんなものか」。それは慰めや激励ではなく、弟子のプライドを刺激するような、短く、鋭い問いだった。

この言葉に安青錦はどう応えたのか。そして、そこに込められた親方の真意とは。
文武両道! 早稲田大卒の注目若手力士
そんな安治川親方が期待を寄せる若手力士がいる。早稲田大学相撲部出身の川副だ。
親方は川副について「明るいし、考え方も前向き」と語る。その言葉を裏付けるように、大学時代には相撲部の主将を2年間務めながら、学業でも優秀な成績を収めた。体育会に所属する学生の中から学業成績上位者に贈られる「早稲田アスリートプログラム優秀学業成績個人賞」を、4年間で3度も受賞している。

まさに文武両道。その探究心は、自身の相撲にも向けられていた。スポーツ科学部に在籍していた川副は、卒業論文で「立ち合い」を研究テーマに選んだ。
「僕自身、押し相撲なんで、立ち合いの最初の当たりがすごい重要になる相撲スタイル。いかに相手よりも速く強く当たるかを研究したくて」
一瞬で勝負の行方を左右する立ち合いを、どのように研究したのか。親方も期待する、その強さの秘密が明かされる。
一方、川副が語ったのは、親方との心温まるエピソードだ。故郷・熊本が地震に見舞われた際、親方とおかみは「次の千秋楽パーティーはチャリティーにする」と申し出たという。被災地を思う親方夫妻の言葉を、川副はどう受け止めたのか。
3連敗を喫した弟子には厳しい言葉で奮起を促し、故郷が被災した弟子には温かく寄り添う。安治川親方の指導哲学と、川副という異色の力士の魅力が詰まった今回のインタビュー。兄弟子・安青錦の土俵上では見せない素顔や、意外な親戚関係など、ここでしか聞けない話も満載。ぜひご覧いただきたい。
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