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5.2東京ドーム第1試合に抜擢…若き苦労人・富岡浩介の“魅せて勝つ”独自スタイルの原点とは?「何度も辞めようと思いました」《初防衛へ》

2026/04/21
WBOアジア太平洋フライ級王者・富岡浩介

 井上尚弥と中谷潤人が拳を交える5月2日の東京ドームを、この2人に負けないくらい心待ちにしているボクサーがいる。WBOアジアパシフィック・フライ級チャンピオン、富岡浩介。歴史的イベントのオープニングバウトを託された若きサウスポーだ。

「東京ドームは全格闘家があこがれる夢の舞台。そこに自分が立てるなんて光栄以外の何ものでもありません」

 富岡が東京ドーム出場に大きく近づいたのは2月10日のタイトル戦だった。王者の長尾朋範に挑むこの試合に勝てば、井上と同じ大橋ジム、田中将吾の挑戦を東京ドームで受けるというプランが内々に伝えられていた。

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photograph by Hiroaki Finito Yamaguchi

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