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“井上尚弥の再来”と呼ばれて…藤木勇我18歳が語る“考えるボクシング”の楽しさ「ディフェンスが一番、大事です」「最後に負けたのは…」

2026/02/24

「最後に負けたのは……小学校5年生の7月に負けましたね」

 高校卒業を控えた藤木勇我は、少し考えてから敗北の記憶を手繰り寄せた。

 この3年間の戦績は49戦全勝33RSC(プロでのTKOに相当)。元プロボクサーの父を持ち、幼い頃からボクシングジムが遊び場だったという少年は、今や“井上尚弥の再来”と呼ばれるまでの存在になった。

「始めた頃は喧嘩スタイルみたいな、もう殴ってるだけだったんですけど、小5から興國高校で練習させてもらって、考えてやるようになりました」

 はじめは難しかった「考えるボクシング」も次第に楽しめるようになり、その才能は大きく花開いていく。

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photograph by Takuya Sugiyama

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