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【ラグビー】「一定のキャップ数を持つ選手に…」“生粋のリーダー”TJ・ペレナラが語るオールブラックス選考問題とラムズの快進撃「勝利に値するチーム」

2026/04/16

 冬至に近い12月に開幕し、夏至も近づく6月の決勝に向けて戦いが続くラグビーリーグワン。リーグ戦18試合の8割が過ぎ、いよいよ迎える佳境に向け、ノリに乗っているのがリコーブラックラムズ東京だ。

 主役はSHのTJ・ペレナラ。ニュージーランド代表オールブラックスで'15年W杯優勝など89キャップを持つ34歳。'21年にはトップリーグ時代のNTTドコモでプレーし、それまで最高成績11位だったチームを8強に引き上げた。その後、オールブラックス合流のためいったんNZへ帰国するが、昨季再来日してラムズ入りするや全18試合に先発(13試合にフル出場)してベストフィフティーンに輝き、2年目の今季は主将を拝命。名実ともにリーダーとなると輝きはさらに増した。第11節の静岡戦では30-33で迎えた残り1分、ゴール前の密集から相手防御のわずかな隙間を突いて劇的な逆転決勝トライ。チームを4連勝の7勝目に導き、初のプレーオフ進出へ大きく前進した。

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photograph by Nobuhiko Otomo

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