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【動画】「GPファイナルに行って、世界選手権の出場権も取って…」中田璃士が誓う来季シニアデビューでのさらなる飛躍「4回転アクセルを跳ぶ!」《独占インタビュー後編》
2026/05/27
今年3月の世界ジュニア選手権で、日本男子初となる連覇を達成した中田璃士選手。シニアへと参戦する来季に向けて、モチベーションが溢れています。3本にわたる動画インタビューの後編では来季のプログラム、ジャンプ構成、練習中のジャンプなどの構想を明かしてくれました。聞き手はライターの野口美惠が務めました。(インタビュー前編、インタビュー中編も併せてご覧ください)
「来季のフリーは『グラディエーター』を継続です。ショートは新プログラムをもう作り終わりました」
フリーはジャンプ構成をよりレベルアップさせ、シニアでの戦いに備える。ショートの新プログラムは、「宇野昌磨さんの『グレート・スピリット』っぽい感じ」と中田。ノリが良く力強さのある曲で、観客を巻き込んでいくという。

フリーに向けては、4回転フリップとルッツを習得しただけでなく、さまざまなジャンプ構成に挑戦している。インタビューの日にも、「3回転フリップ+2回転ループ」「4回転サルコウ+トリプルアクセル」「4回転トウループ+オイラー+3回転フリップ」など、新たな組み合わせの連続ジャンプをカメラの前で披露した。
シニア参戦に向け、ジャンプ、スケーティングなど多方面でブラッシュアップを図る中田。来季の目標をこう語った。
「まずはGPシリーズ2戦で良い結果を残し、GPファイナルに行って、世界選手権の出場権も取って。あとは四大陸選手権で1位をとることです。シニアのトップ選手と対戦できるのは、楽しみですし、早く戦いたいです。あとは4回転アクセルですね。この(オフの)数カ月で降ります!」

動画3本目(後編)では、以下のことも語ってくれています。
- 来季のショートは4回転2本「トウループとサルコウで」
- フリー「グラディエーター」は、りくりゅうと同じ曲で「光栄」
- 来季のジャンプ構成は「4回転5本も視野」
- イリア・マリニンに勝つためには……
- ジュニアラストシーズンの最後の試合を268.47点で連覇、その手応えは
- 小塚崇彦さんの指導でスケーティングも強化
- 五輪を見て、シニアでの自分の戦いをイメージ
来季の活躍が楽しみになるインタビューです。ぜひご覧ください。

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photograph by KYODO
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