5区で区間新記録を叩き出すも、「山の神」襲名とはならなかった山本唯翔(当時城西大/左)と宮下隼人(当時東洋大/右) / photograph by Nanae Suzuki 99回大会往路ゴール、タイムを確かめる山本唯翔 ©Nanae Suzuki 宮下隼人(現・コニカミノルタ)が当時の思い出を話してくれた ©Hideki Sugiyama 「山の妖精は最初は恥ずかしかった」と思い出を話してくれた山本唯翔(現・SUBARU) ©Hideki Sugiyama MARCH対抗戦での若林宏樹(青学大4年) ©Yuki Suenaga 全日本大学駅伝を走る吉田響(創価大4年) ©Kiichi Matsumoto 斎藤将也(城西大3年) ©Nanae Suzuki 果たして新たなる「山の神」は生まれるだろうか ©Shigeki Yamamoto 97回大会で5区を走った宮下隼人(東洋大) ©Nanae Suzuki 箱根駅伝5区で2年連続の区間新記録を樹立した城西大の山本唯翔 ©Nanae Suzuki 最終学年となった今年の箱根路でも5区区間新記録を樹立 ©Nanae Suzuki 今年のゴール直後の一枚。箱根から世界へ、山本の挑戦は続く ©Nanae Suzuki 前回大会でも5区で区間賞。そこからさらに記録を縮めてみせた ©Nanae Suzuki 山を軽々と駆け上がる山本の足取りは他のランナーとは明らかに違っていた ©Yuki Suenaga 城西大が誇る低酸素ルーム。山本唯の走りにも大きな影響を与えた。奥は櫛部静二監督 ©Yuki Suenaga 雨中の5区で区間新記録をマークし、大会MVPに輝いた“山の妖精”こと山本唯翔 ©Yuki Suenaga 城西大躍進の裏には写真の「低酸素ルーム」も大きな役割を果たしたという ©Yuki Suenaga 東海大から創価大へ編入し5区に挑んだ吉田。前々回大会は区間2位も今大会は区間9位と不完全燃焼だった ©︎Nanae Suzuki 多くの高校生ランナーが目指す箱根路。そこへのたどり着き方は決してひとつではない ©︎Nanae Suzuki ゴール後、チームの仲間に支えられる吉田。東海大の環境では燻ぶってしまった気持ちを受け止めてもらえたようだった ©︎Nanae Suzuki 5区に挑んだ創価大の吉田だったが前々回大会は区間2位も今大会は区間9位と不完全燃焼 ©︎Yuki Suenaga 初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大のルーキー“山の名探偵”こと工藤慎作。直前までの絶不調からの復活の裏にあったのは? ©Nanae Suzuki 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Nanae Suzuki 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 全日本駅伝、2位でゴールする駒澤大アンカー・山川拓馬(3年) ©Kiichi Matsumoto 全日本駅伝、2位でゴールする駒澤大アンカー・山川拓馬(3年) ©Kiichi Matsumoto 全日本駅伝、國學院大とトップを争っていた青学大をかわして2位フィニッシュした駒澤大の山川(3年) ©Kiichi Matsumoto 全日本駅伝、アンカーの山川は超人的な走りで最後の最後に青学大を抜き去って2位に ©Kiichi Matsumoto

99回大会往路ゴール、タイムを確かめる山本唯翔 ©Nanae Suzuki

この記事を読む

5区で区間新記録を叩き出すも、「山の神」襲名とはならなかった山本唯翔(当時城西大/左)と宮下隼人(当時東洋大/右) / photograph by Nanae Suzuki 99回大会往路ゴール、タイムを確かめる山本唯翔 ©Nanae Suzuki 宮下隼人(現・コニカミノルタ)が当時の思い出を話してくれた ©Hideki Sugiyama 「山の妖精は最初は恥ずかしかった」と思い出を話してくれた山本唯翔(現・SUBARU) ©Hideki Sugiyama MARCH対抗戦での若林宏樹(青学大4年) ©Yuki Suenaga 全日本大学駅伝を走る吉田響(創価大4年) ©Kiichi Matsumoto 斎藤将也(城西大3年) ©Nanae Suzuki 果たして新たなる「山の神」は生まれるだろうか ©Shigeki Yamamoto 97回大会で5区を走った宮下隼人(東洋大) ©Nanae Suzuki 箱根駅伝5区で2年連続の区間新記録を樹立した城西大の山本唯翔 ©Nanae Suzuki 最終学年となった今年の箱根路でも5区区間新記録を樹立 ©Nanae Suzuki 今年のゴール直後の一枚。箱根から世界へ、山本の挑戦は続く ©Nanae Suzuki 前回大会でも5区で区間賞。そこからさらに記録を縮めてみせた ©Nanae Suzuki 山を軽々と駆け上がる山本の足取りは他のランナーとは明らかに違っていた ©Yuki Suenaga 城西大が誇る低酸素ルーム。山本唯の走りにも大きな影響を与えた。奥は櫛部静二監督 ©Yuki Suenaga 雨中の5区で区間新記録をマークし、大会MVPに輝いた“山の妖精”こと山本唯翔 ©Yuki Suenaga 城西大躍進の裏には写真の「低酸素ルーム」も大きな役割を果たしたという ©Yuki Suenaga 東海大から創価大へ編入し5区に挑んだ吉田。前々回大会は区間2位も今大会は区間9位と不完全燃焼だった ©︎Nanae Suzuki 多くの高校生ランナーが目指す箱根路。そこへのたどり着き方は決してひとつではない ©︎Nanae Suzuki ゴール後、チームの仲間に支えられる吉田。東海大の環境では燻ぶってしまった気持ちを受け止めてもらえたようだった ©︎Nanae Suzuki 5区に挑んだ創価大の吉田だったが前々回大会は区間2位も今大会は区間9位と不完全燃焼 ©︎Yuki Suenaga 初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大のルーキー“山の名探偵”こと工藤慎作。直前までの絶不調からの復活の裏にあったのは? ©Nanae Suzuki 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Nanae Suzuki 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 全日本駅伝、2位でゴールする駒澤大アンカー・山川拓馬(3年) ©Kiichi Matsumoto 全日本駅伝、2位でゴールする駒澤大アンカー・山川拓馬(3年) ©Kiichi Matsumoto 全日本駅伝、國學院大とトップを争っていた青学大をかわして2位フィニッシュした駒澤大の山川(3年) ©Kiichi Matsumoto 全日本駅伝、アンカーの山川は超人的な走りで最後の最後に青学大を抜き去って2位に ©Kiichi Matsumoto

ページトップ