< 記事に戻る 「箱根駅伝にトラウマができた感じで…」天才ランナーは“実家に帰った”「陸上から離れていた」エースの復活…東洋大の逆襲はここから始まる 2012年の箱根駅伝5区。首位を独走する東洋大・柏原竜二。この前年、東洋大は早稲田大にわずか21秒差で敗れ、総合優勝を逃し、「その1秒を削りだせ」のスローガンが生まれた ©JIJI PRESS この記事を読む