2012年ニースで行われた世界選手権で演技をする当時17歳の羽生結弦。初出場で銅メダルを獲得し、今では“伝説”となっている演技を元朝日新聞フォトグラファーが振り返った / photograph by Hiroki Endo/Asahi Shimbun 11月4日と5日に横浜ぴあアリーナMMで開催されたプロ転向後初のアイスショー「プロローグ」 ©Asami Enomoto 2012年世界選手権、当時の取材パス 2012年の世界選手権、フリー『ロミオ+ジュリエット』演技中の羽生 ©Hiroki Endo/Asahi Shimbun

2012年ニースで行われた世界選手権で演技をする当時17歳の羽生結弦。初出場で銅メダルを獲得し、今では“伝説”となっている演技を元朝日新聞フォトグラファーが振り返った(photograph by Hiroki Endo/Asahi Shimbun)

この記事を読む

2012年ニースで行われた世界選手権で演技をする当時17歳の羽生結弦。初出場で銅メダルを獲得し、今では“伝説”となっている演技を元朝日新聞フォトグラファーが振り返った / photograph by Hiroki Endo/Asahi Shimbun 11月4日と5日に横浜ぴあアリーナMMで開催されたプロ転向後初のアイスショー「プロローグ」 ©Asami Enomoto 2012年世界選手権、当時の取材パス 2012年の世界選手権、フリー『ロミオ+ジュリエット』演技中の羽生 ©Hiroki Endo/Asahi Shimbun

ページトップ