浦和での出場機会を掴み、東京五輪の最終選考に名乗りを上げた鈴木彩艶(18歳)。バックアップメンバーとして、最善を尽くすことを誓った / photograph by Getty Images メンバー発表前のラストマッチとなったジャマイカ戦に出場した鈴木彩艶 ©Masashi Hara 浦和ユース時代、青森山田DF藤原優大(現浦和)のシュートをセーブする高2の鈴木彩艶 ©Takahito Ando 2019年U-17W杯では守護神として活躍 ©Getty Images 尚志高・染野唯月(現鹿島)にPKを決められ、悔しがる浦和ユース時代の鈴木彩艶 ©Takahito Ando 今年4月、J1・500試合出場を達成した西川周作に花束を渡す鈴木彩艶 ©J.LEAGUE 自身のミスから失点し、涙を拭うシーンもあった ©︎J.LEAGUE 高校2年の鈴木彩艶 ©︎Takahito Ando 高校2年の鈴木彩艶 ©︎Takahito Ando

2019年U-17W杯では守護神として活躍 ©Getty Images

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浦和での出場機会を掴み、東京五輪の最終選考に名乗りを上げた鈴木彩艶(18歳)。バックアップメンバーとして、最善を尽くすことを誓った / photograph by Getty Images メンバー発表前のラストマッチとなったジャマイカ戦に出場した鈴木彩艶 ©Masashi Hara 浦和ユース時代、青森山田DF藤原優大(現浦和)のシュートをセーブする高2の鈴木彩艶 ©Takahito Ando 2019年U-17W杯では守護神として活躍 ©Getty Images 尚志高・染野唯月(現鹿島)にPKを決められ、悔しがる浦和ユース時代の鈴木彩艶 ©Takahito Ando 今年4月、J1・500試合出場を達成した西川周作に花束を渡す鈴木彩艶 ©J.LEAGUE 自身のミスから失点し、涙を拭うシーンもあった ©︎J.LEAGUE 高校2年の鈴木彩艶 ©︎Takahito Ando 高校2年の鈴木彩艶 ©︎Takahito Ando

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